冬の乾燥肌対策!日焼け止めの理想的な頻度とは
冬の冷たい空気とお部屋の暖房。この季節、肌の乾燥に悩む方は多いですよね。「冬は日差しも弱いし、日焼け止めは塗らなくていいかな?」なんて油断していませんか?
実は、冬の乾燥肌対策こそ、日焼け止めの塗り方が重要なんです。今回は、冬の美肌を守るための日焼け止めの頻度とポイントについて解説します。
冬こそ「日焼け止め」が必要な理由
冬は夏に比べて紫外線量(特にUVB)が減ります。しかし、肌の奥まで届きシワやたるみの原因になるUVAは、一年中降り注いでいます。
さらに、冬の肌はバリア機能が低下しがち。乾燥してスカスカになった肌に紫外線を浴びると、ダメージをダイレクトに受けてしまい、さらなる乾燥を招くという悪循環に陥るのです。
理想的な「塗る頻度」は?
結論から言うと、**「朝に一度、ランチタイムに一度」**が冬の理想的な頻度です。
- 朝のスキンケアの仕上げに 外出の有無に関わらず、朝は必ず塗りましょう。窓越しの紫外線(うっかり日焼け)を防ぐためです。
- お昼休みの塗り直し 「塗り直しは3時間おき」とよく言われますが、冬のオフィスワークなら、皮脂や摩擦で落ちかけたお昼頃に一度リセットするのが現実的で効果的です。
乾燥肌さんのための塗り方テクニック
冬に日焼け止めを塗ると「カサつく」「粉を吹く」という方は、以下の3点を意識してみてください。
高保湿タイプを選ぶ
乳液タイプやクリームタイプ、美容液成分配合のものがおすすめ。
「叩き込み」はNG:
優しく伸ばすように塗りましょう。
事前の保湿を徹底
日焼け止めを塗る直前に、しっかりハンドプレスで保湿を完了させておくのがコツです。
冬の乾燥に負けないしっとり美肌を目指して、明日から「日焼け止め習慣」を見直してみませんか?
💡 冬の紫外線対策 Q&A
Q1. マスクをしている日は、隠れている部分は塗らなくていいですか? A1. 良い質問ですね!実はマスクを通り抜ける紫外線もありますし、マスクの隙間から差し込む「横漏れ日焼け」も怖いです。また、マスクの着脱による摩擦で日焼け止めが落ちやすいため、顔全体にしっかり塗るのが正解です。
Q2. 冬でもSPF50+などの高い数値のものを使ったほうがいい? A2. 日常生活であれば SPF30 / PA+++ 程度で十分です。数値が高いものほど肌への負担(クレンジングの強さなど)が増えることもあるため、冬は「数値の高さ」よりも「保湿力の高さ」を優先して選ぶのが、乾燥肌さんには優しい選択ですよ。
Q3. スプレータイプの日焼け止めはどう使えばいい? A3. スプレータイプは手軽ですが、ムラになりやすいのが弱点。冬は顔に直接噴射すると冷たさで刺激になることもあるので、一度手に取ってから馴染ませるか、メイクの上からの「お直し用」として補助的に使うのがおすすめです。


